こうして薪のハゼる音や時折タープを打つ雨音も、オヤジ達の笑い声や歓声に紛れていき、タンカレー・ジンのお湯割りで私の意識も紛れていったのであります。
この昼食宴会が終わり、日帰りのhosさんとAndoさんは再会を約して帰途につく。
そしてオヤジ達はPapaさんに焚火番を任せて、釣りの時間である。
5月10日〜11日



Yossy細谷・Jun-Bo坂下・Yonpapa・hos・Ando・Kiyoch小平
今回は、坂下も参加できて楽しい渓のひとときを過ごすことが出来た。


翌朝、小雨がタープを叩く音で目が覚めた。のんびりと起き出し、コーヒーを焚火の傍で飲んでいると、なにやら白いものが降ってきた。雪である!
かたや日光オヤジ連からはYossy氏が腕をふるい、山菜のテンプラを大量に製作する。
ここでもPapaさん、大活躍・・ウドの酢味噌和え、コゴミのマヨネーズ和え、モミジガサのオヒタシ、ぞくぞくと山の幸料理が焚火の周りに並んでゆく。



あとは焚火宴会になだれ込むだけである。


初参加のhosさんとAndoさんは、特にご満悦の様子でこの昼食宴会を楽しんでくれたようである。


去年、仲間の一人・坂下が脳梗塞に侵された。幸い病状は軽く、すでに職場復帰も成し遂げている。
それならばということで実現したのが、今回の「無砂谷」である。3人揃っての渓遊びは2006年以来ということになる。
今回の釣行というか焚火宴会に花を添えてくれたのは、おなじみYonpapaさんと、直前に私のサイトの掲示板に書込みをしてくれて日帰りながら参加をしてくれたhosさんとAndoさん、総勢6人の無砂谷入りとなった。
※画像はYonpapaさん、細谷氏のものもお借りしてます。

近くの山を見上げるとすでに雪化粧をしている。
焚火で飯を炊き、ウドンも作って朝食の時間。最近、お決まりの納豆と家から持参した「サンショのフリカケ」で美味しくいただいた。
そして、いよいよ帰途につく。


ブドウ虫の餌釣りだったが、あっけなく今季の1匹目が掛かって、これはリリース。
立て続けに2匹目もきたが、Yossy氏がキープしろという。21,2Cmの可愛い岩魚だったが、仕方なくキープさせてもらう。3匹目もすぐに来て、これで今季初の釣りはオシマイ。
小雨が降り続いているので、焚火用のタープも張り、準備万端が整ったところに3人が帰ってきた。それぞれに釣果を携えて・・・。
こうなれば、Papaさんの独壇場である。イワナの刺身を作り、アイコとミズナとベーコン入りのパスタ、ウド入りの岩魚汁も製作する。しかも、イワナの刺身に添えられた山葵はテン場の近くで運良く採取したものである。
通らずは高巻きで越してテン場に着く。




YONPAPAさんとhosさんAndoさんは釣りに送り出し、我々オヤジ達はテン場の設営と薪集めである。

まだ本調子ではない坂下をサポートしながら、ゆっくりと遡行する。少し雪シロが出ているようだが、ナンチャネなのである。