足尾庚申川

2009年5月4日・5日

あぶない探検隊」隊長・imaちゃん
Yonpapaの山遊び」Papaさん
「オヤジ達の渓遊び」Yossy細谷・Jun-bo坂下・Kiyoch小平
茨城から  Hos・Anz 総勢8名

参加メンバー

皆さん、今年もよろしくお願いしますよ!

朝食が終わり、テン場を片付ける前に、記念写真の撮り合いになったが、これが楽しかった。
2台のカメラを並べてセルフタイマーで撮るのだが、なかなかタイミングが合わず、大笑いのひとときだった。
上の画像の右端が私なのだが、目線がカメラ目線ではない。イヤ、実は次のカメラ目線なのである。
2台目のカメラが正常に作動しているかどうか、確認している目線なのである。
そんなこんなで、楽しい渓遊びの幕開けだったのである。

5日の朝は早く起きた。
しかし、私より早く起きた人もいて、茨城のHosさんと「あぶない探検隊」の隊長はすでに釣りに出かけていた。
Hosさんがテン場のチョット上流で、魚を釣り上げるのを見た。オメデトウ。
皆が、ひとりふたりと起きだしてきて、コーヒータイムになる。
ゆっくりと、朝食の準備が始まり、ゆっくりと朝食の時間になった。

次々とビールや缶チューハイが空になり、皆の笑い声が渓にコダマしたのだが、私は一番先にテントに潜り込んだのだ。

山菜の処理をしてます。

製作中のケンチン汁

山菜のテンプラ・和え物、ケンチン汁、イワナの刺身などで宴は盛り上がる。

坂下が釣り上げた骨酒用イワナ

釣りの時間が終れば、いよいよ宴会である。

(YONPAPAさん撮影)

その後も何度かイワナが釣れてくるが、すべてリリース。しかし、結果的にはキープしても良かったな。イワナが足りなかったもんな。

テン場の設営が終わり、ビールで乾杯。オニギリとラーメンというほぼ定番化した昼食を摂り、マッタリとしていると、誰ともなく立ち上がり、釣りの時間になる。
4月29日に下見に来て、この川で竿を出したときには、川虫(オニチョロ)餌のYossyの一人勝ち。それならばと、今回は網を持参し、川虫を釣りの前に採取した。
これが功を奏して、なんと一発で良型が掛かる。


上の2枚はYONPAPAさんのサイトから引っ剥がしました

私、実は、3月から4月にかけて3週間の放浪をしたのだが、そのうちの何泊かはテント泊をするつもりで、購入し持っていったテントを使わずに終ってしまった。それで、まだ未使用のテントをこの渓に持ち込んだ。画像、右から2番目に見えるブルーのテントがその一件である。

宴会の肴用に山菜を採取しながらの林道歩きだったので1時間を少しオーバーしたが、庚申川のテン場に
オヤジ8人が集結した。
ただちにテン場の設営にかかる。大型のタープが2張りに、テントが2張りである。

庚申山一の鳥居。車止めからここまで約1時間

途中、「天狗の投石」という奇観に出くわす。これが人工的なものなら納得できるが、自然の造形なのである。ほぼ同じ大きさの石が斜面に重なりあっている。どうしたらこんな景観が出来上がるのか。天狗の仕業としか思えない。

トウゴクミツバツツジが鮮やかな紫色で咲き誇る徒歩約1時間の林道を、8人のオヤジ達は、、信じられないほどの量の酒が入ったザックを背負い歩いていく。

しかし、場所などはどこでもいいのだ。きれいな水が流れて、焚火に充分な薪があり、広々とした寝心地のいいテン場があれば言うことは無い。

毎年、この時期にはどこかの渓に出かけることになっている。去年は、無砂谷に出かけた。そして、その無砂谷で、季節外れの雪景色に包まれたことを、思い出した。
今年は、足尾の庚申川が宴会場に選ばれた。その主たる理由は、4月29日にYossyとHosさんと私が、この庚申川に下見に来たことだ。「せっかく、下見に来たのだからここに決めよう」という他愛の無い理由なのである。

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4月29日の下見